Appearance
こちらのマニュアルでは宿泊税・入湯税・清掃費などの固定費を徴収する方法を説明します。
宿泊税・固定費の徴収機能とは?
全ての宿泊者に対して、宿泊税・入湯税・清掃費・暖房費などの固定費を自動的に加算して徴収できる機能です。
主な特徴とメリット
- 宿泊税・入湯税などを基本料金として全予約に自動追加できる
※宿泊税は自治体ごとに制度や計算方法が異なるため、一部の自治体では設定できない場合があります。
設定方法
- 「施設設定」 > 「ホテルポリシー」 > 追加設定「宿泊税など」から設定する

宿泊税を非課税にしたい(領収書での表示)
「非課税にする」設定を有効にすることで、領収書に内訳が自動で表示されます。
以下は宿泊料金 ¥5,000(うち宿泊税 ¥500)の場合の比較です。
通常(宿泊税設定なし)

宿泊税設定あり(非課税)

通常(宿泊税設定なし)
宿泊料金 ¥5,000 がすべて消費税 10% の課税対象となります。
plain
税抜金額 = ¥5,000 ÷ 1.1 = ¥4,546(小数点以下切り上げ)
消費税 = ¥5,000 - ¥4,546 = ¥454宿泊税設定あり(非課税)
宿泊税 ¥500 は消費税非課税のため、課税対象から除外して計算します。
plain
課税対象(税込) = ¥5,000 - ¥500(宿泊税) = ¥4,500
課税対象(税抜) = ¥4,500 ÷ 1.1 = ¥4,091(小数点以下切り上げ)
消費税 = ¥4,500 - ¥4,091 = ¥409
合計金額(税抜) = ¥4,091 + ¥500(宿泊税) = ¥4,591