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こちらのマニュアルでは、ダミー部屋の概念と活用方法を説明します。
ダミー部屋とは?
ダミー部屋とは、実際には存在しない架空の部屋をシステム上に作成することで、宿泊部屋とは別に在庫管理をするための仕組みです。貸切サウナ・日帰りイベント・アクティビティ体験などの販売に活用できます。 .png%22%2C%22permissionRecord%22%3A%7B%22table%22%3A%22block%22%2C%22id%22%3A%22cadfffe1-5c57-8244-8239-013cb0d91f08%22%2C%22spaceId%22%3A%229f27ac77-fa39-404e-863a-6b0e1cca0505%22%7D%7D)
主な特徴とメリット
- 1部屋しかなくても時間貸しで複数予約を受け付けられる
- 客室を使わないプラン(サウナ・レストラン・体験など)も販売可能
- 宿泊部屋とは独立した在庫管理ができる
設定方法
- 「商品管理」 > 「部屋」 > 「新規作成」 で「ダミー部屋(日帰り)」を選択します。


- ダミー部屋の名前・在庫数・利用時間帯を設定します。
- 日帰りプランをダミー部屋に紐付けて販売を設定します。
注意事項・便利な活用例
ダミー部屋を使わない場合(通常の部屋の設定):同じ部屋で「宿泊」か「日帰り」のいずれかしか販売しない場合は、ダミー部屋を作る必要はありません。例として一棟貸しの宿(部屋在庫1室)では、宿泊プランも日帰りプランも同じ部屋に紐付けると、どちらかの予約が入るとその日はもう一方を販売できなくなり、在庫管理が容易になります。
ダミー部屋を使う場合:宿泊部屋とは別に「日帰り専用のダミー部屋」を作ることで、通常の客室とは別在庫として管理できます。 ① 一棟貸しの宿で同日に宿泊も日帰りも予約を取りたい場合:宿泊プラン(16:00〜翌10:00)は通常の部屋、日帰りプラン(11:00〜15:00)はダミー部屋に紐付けることで、実際は1部屋でも同日に両方販売できます。ただし宿泊と日帰りの在庫は自動連動しないためダブルブッキングが発生する可能性があります(日帰りプランをリクエスト予約にすると回避できます)。特に宿泊が連泊の場合は要注意で、例えば5月10日〜2泊3日の予約が入った場合、5月11日の日帰りプランを手動で売止めする必要があります。 ② 日帰りサウナの販売:館内施設に併設したサウナや日帰り温泉の受付が可能です。サウナ部屋(ダミー部屋)を作成し、1日4枠(10:00〜12:00 / 13:00〜15:00 / 16:00〜18:00 / 19:00〜21:00)などで独立して管理できます。 ③ 日帰り体験の販売:アクティビティ体験やレストランのみの予約を販売できます。お抹茶体験などのダミー部屋を作成し、1枠10名までなど独立して管理できます。 ダミー部屋診断:販売方法に応じてダミー部屋を作成する必要があるか、簡易的に診断できるフローチャートです。ご活用ください。 