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ダミー部屋とは
ダミー部屋とは、実際には存在しない「架空の部屋」をシステム上に作ることで、宿泊部屋とは別で在庫管理をするための仕組みです。
ダミー部屋を活用することで、以下のような販売設定が可能です。
- 貸切サウナ販売
- 日帰りイベント販売
- アクティビティ体験販売

ダミー部屋を使わない場合(通常の部屋の設定)
同じ部屋で「宿泊」か「日帰り」のいずれかしか販売しない場合は、ダミー部屋を作る必要はありません。
例)一棟貸しの宿
- 部屋在庫:1室
- 宿泊プランも日帰りプランも、同じ部屋に紐付けを行う。
- 宿泊予約が入る → その日は日帰り販売できない
- 日帰り予約が入る → その日は宿泊販売できない 👉同じ部屋の在庫を紐づけるため、管理が容易になる。
- 宿泊プランも日帰りプランも、同じ部屋に紐付けを行う。

ダミー部屋を使う場合
宿泊部屋とは別に「日帰り専用のダミー部屋」を作ることで、通常の客室とは別在庫として管理が可能です。
- 1部屋しかなくても「時間貸し」で複数予約を受け付け可能
- 客室を使わないプラン(サウナ・レストラン・体験など)も販売可能

例1)一棟貸しの宿で、同日に宿泊も日帰りも予約を取りたい場合
部屋在庫:1室
- 宿泊プラン:16:00〜翌10:00(通常のお部屋に紐付け)
- 日帰りプラン:11:00〜15:00(日帰り用のダミー部屋に紐づけ) 👉実際には1部屋しかないが、日帰り用のダミー部屋を作成することで、宿泊と日帰りを同日に販売できる。
⚠️ 注意点
- 宿泊と日帰りの在庫は自動で連動しないため、ダブルブッキングが発生する可能性がある ※日帰りプランをリクエスト予約にすることで回避できます
- 特に宿泊が連泊の場合は要注意 例:5月10日〜2泊3日の宿泊予約が入った場合 → 5月11日の日帰りプランを手動で売止めする必要がある
例2)日帰りサウナの販売
館内施設に併設しているサウナや、日帰り温泉の予約等の予約受付が可能です。
- サウナ部屋(ダミー部屋)を作成
- 1日4枠(10:00~12:00 / 13:00~15:00 / 16:00~18:00 / 19:00~21:00) 👉ダミーの部屋(サウナ部屋)を作成することで、独立して管理が可能。
例3)日帰り体験の販売
アクティビティー体験のみのプラン、レストランのみの予約を販売したい場合。
- お抹茶体験(ダミー部屋)を作成
- 1枠 10名まで 👉ダミーの部屋(お抹茶体験部屋)を作成することで、独立して管理が可能。
ダミー部屋診断
- 販売方法に応じてダミー部屋を作成する必要があるか、簡易的に診断できるフローチャートです。ご活用ください。

ダミー部屋の作成方法
【管理画面】商品管理 > 部屋 > 新規作成 > ダミー部屋(日帰り)
