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システムにより与信枠を確保できなかった場合について
CHILLNNでは、チェックインの58日より前(2026年8月以降、海外発行カードについては6日より前)に予約された場合、予約時ではなく後日システムにより与信枠確保を行います。本マニュアルではその仕組みと確保できなかった場合の流れ、ご留意事項についてご説明します。
1. システムによる与信枠確保(オーソリ)の仕組み
- チェックインの58日より前(2026年8月以降、海外発行カードについては6日より前)に予約された場合、システムにより与信枠確保を行います。
| 予約のタイミング | オーソリ取得のタイミング | 例 |
|---|---|---|
| チェックインまで 58日以内(2026年8月以降、海外発行カードは 6日以内)のご予約 | 予約時にその場で取得(即時オーソリ) | 予約日:2026/1/1 チェックイン日:2026/1/10 →オーソリ取得は2026/1/1 |
| それより前のご予約 | チェックインの 58〜54日前(海外発行カードは 6〜2日前)にシステム処理で取得 | 予約日:2026/1/1 チェックイン日:2026/12/1 →オーソリ取得:2026/12/1の58〜54日前※国内カードの場合 |

- オーソリ失敗時は、施設様に通知するとと共に、ゲスト様にはカード変更を促すメールを配信します
2. 5回失敗した場合の挙動(国内と海外の違い)
| カード区分 | 予約の扱い | 在庫 | キャンセル料の扱い |
|---|---|---|---|
| 国内カード | 強制キャンセル | 解放される | 与信枠確保できないため、その場では請求できません(有料の場合も未徴収のまま。施設さまが手動で請求可能 → 3章) |
| 海外カード ※2026年8月以降 | 予約はそのまま維持 | 維持される | 施設さまによる現地徴収/振込での徴収となります |

3. 国内カード: 強制キャンセルとキャンセル料の手動請求
3-1. 強制キャンセル時に起きること
- 予約は自動でキャンセルされ、在庫は解放されます
- 管理画面の予約詳細では、ステータスが「決済エラーによる自動キャンセル」と表示されます
- キャンセルポリシー上キャンセル料が有料のタイミングであっても、与信枠が確保できない(=ゲスト様のカードに不備がある)ため、その場でキャンセル料が徴収できません
3-2. キャンセル料を請求するかは施設さまの任意判断です
- キャンセル料が有料となるケースでは、施設さまが管理画面から手動でゲストへキャンセル料を請求できます。請求するかどうかは施設さまのご判断にお任せしており、システムが自動で請求することはありません。
- キャンセル料が有料となるケースでは、施設様に下記のようにメールで案内させていただきます。有料となるケースはキャンセルポリシーの設定によります。詳しくは50日以上のキャンセルポリシーを設定される場合についてをご確認ください。

- キャンセル料が無料の場合(キャンセルポリシーの設定が53日以下の場合)は下記のようなメール内容となり、3-3で説明する手動請求は発生しません。

3-3. 手動請求の操作手順

①管理画面>顧客管理>予約詳細よりキャンセル料の請求が可能です

「予約に対する操作」下部の「キャンセル料を請求する」を押すと、下記表示があり請求できます

請求すると、管理画面の表示は「キャンセル料金未徴収」となります

②ゲストへ請求案内メールが届きます

③キャンセル料金を支払う>ゲストが予約詳細画面のフォームより支払いを行います

④ゲストの支払い完了時、施設様へ以下のように通知されます

また、管理画面で「キャンセル料金徴収済」となります。

3-4 ご留意いただきたいこと
- キャンセル料の回収は「後払い」となるため、100%の回収は保証されません(現地決済のキャンセル料回収と同様のリスクです)
- ゲストへの請求案内メールには「振込等でのお支払いをご希望の場合は、施設へ直接ご連絡ください」として施設さまの連絡先が記載されます。振込等で直接徴収された場合、CHILLNN 上の支払いは不要である旨もメールに記載されています
- 請求金額は一度確定すると変更できません。減額して請求する場合は入力時にご確認ください